使わない古い布団をセミダブル掛敷布団と座布団にリメイク

兵庫県のお客様から、古い布団を打ち直し、セミダブルの掛け布団とセミダブルの敷布団を作ってほしいとご注文をいただきました。

今回お持ち込みいただいたお布団は、もともと来客用としてご用意されていたものだそうです。
しかし、現在では使う機会が少なくなり、このまましまっておくのはもったいないとのことで、ご自身たちが普段使いできるお布団へ作り替えたいとご相談くださいました。

いらない布団の綿を打ち直し、布団と座布団にリメイク

掛け布団と敷布団をお持ち込みいただきました。

こちらのお布団の中わたは、上質な綿100%でしたので、打ち直しをすることで、ふんわりとした上質なお布団へリメイクすることができます。

さっそく、すべてのお布団の生地をほどき、中わたを取り出していきます。

古い布団は、すべて丁寧にとじ糸をはずし、生地と綿に分けます。

今回は古い生地は不要とのことでしたので処分いたしましたが、「生地を残してほしい」というご要望にも対応しております。
婚礼布団など、思い入れのあるお布団の生地を記念として残される方も多くいらっしゃいます。

取り出した綿は、老舗の綿屋さんへ打ち直しに出します。
約2〜3週間ほどで、ふんわりとしたシート状の綿へ生まれ変わって戻ってきます。

布団職人が熟練の技で、気持ち良い布団になるように、新しい生地に綿を入れて仕立てます。

セミダブルの掛け布団とセミダブルの敷布団にリメイク後、綿が余りましたので、お客様のご希望で、銘仙判座布団(55×59cm)4枚と、椅子用座布団(50×50cm)1枚を追加で仕立てました。

綿の布団は寝心地が抜群に良い

綿100%のお布団は、日本の風土に合った、心地よく快適なお布団です。

また、お布団から座布団をお作りすることもでき、蒸れにくく、体になじみやすいため、座り心地の良い座布団に仕上がります。

押し入れに眠ったままのお布団をそのままにしておくのはもったいないことです。

しまい込んでいる綿100%のお布団を、毎日使うお布団や座布団へと仕立て直し、再び気持ちよくお使いいただきたいと考えております。

サイズや重さなども、お客様のご希望に合わせてお仕立ていたします。

お布団の打ち直しは、新品のようにふっくらとしたお布団へ生まれ変わります。

なお、当店ではお客様の眠りを第一に考え、綿の打ち直しは基本的に綿100%わたのお布団のみ承っております。

お手持ちのお布団が打ち直し可能かどうか、どうぞお気軽にご相談ください。

綿布団の仕立て直しはこちらをご覧ください >>> 綿布団の打ち直し・リメイク


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