ボロボロの生地からあっという間に新品同様になった法要座布団

兵庫県のお客様より、「法要座布団の生地がボロボロになってしまったので、通販の法要座布団用カバーを購入しようか迷っています。どうしたらよいでしょうか?」とお問い合わせをいただきました。

生地が傷んだ座布団にカバーを掛けて、見た目を整えたいというお気持ちはよく分かります。

しかし、法要座布団に座布団カバーを使用することは、あまりおすすめしておりません。

座布団一枚でお宅の印象を変える

法要座布団は、おもてなしの心や供養の心に通じる、大切な意味を持つものです。

座布団の礼儀作法のひとつに「座布団カバーは付けない」という考え方がございます。

そのため、カバーを掛けて古さを隠した状態の法要座布団をお出しすると、かえって中途半端な印象を与えてしまう可能性もございます。

当店では、座布団一枚一枚に対しても礼儀作法を大切にし、きちんとした形の法要座布団をお仕立てしております。

生地の取りかえだけで、新品座布団に生まれまわる

当店からのアドバイスとして、「カバーでカモフラージュしても根本的な解決にはなりません。きちんとした法要座布団を仕立て直された方が、長くご使用いただけますし、結果的にお得にもなります。一度、お手持ちの法要座布団をお持ちいただき、状態を拝見させてください」とご返答いたしました。

後日、法要座布団をお持ち込みいただき、中の綿の状態を確認いたしました。

その結果、綿100%の、座りやすい適度な硬さの綿が使用されていたため、綿の打ち直しは行わず、生地の付け替えのみでのお仕立てをご提案いたしました。

生地の付け替えのみの場合は、綿を打ち直しす工程が不要となるため、その分時間と費用を抑えることができるのが大きなメリットです。

また、当店に生地の在庫がある場合には、即日でのお仕立ても可能です。

生地を新しくし、房を付け替えることで、見た目も新しく生まれ変わり、新品同様にお使いいただけます。

生地付け替えの手順

  1. 生地の選択
    今回の場合は、当店で一番人気の唐草模様(ポリエステル100%)の紫をお選びになられました。
  2. 古い生地から綿を取り出す
  3. 生地の縫製
  4. 新しい生地の中に綿を入れる
  5. 口を綴じて房を付ける
    法要座布団の房は、豪華な見栄えの太い房にします。

最短で当日引き渡しも可能です

今回の法要座布団は、生地の在庫があったこと、また綿の打ち直しを行わなかったことから、即日での対応が可能となりました。
なお、新しい綿で仕立てる場合でも、同様に即日対応が可能です。

また、兵庫県加古川市周辺にお住まいのお客様につきましては、ご依頼の時間帯によっては、ご来店いただかなくても当日の配達対応が可能な場合もございます。

法要座布団が必要となる時期の前に、ぜひ一度お手持ちの座布団をご確認ください。

急なご相談にも対応しておりますので、どうぞお気軽にお電話ください。

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