綿打ち直しで銘仙判座布団とごろ寝用敷布団

兵庫県のお客様から、使わない布団の綿を打ち直し、座布団と小さな敷布団を作ってほしいとご依頼いただきました。

ご注文内容は、「銘仙判座布団16枚」と「ごろ寝用敷布団70×170㎝2枚」です。

銘仙判座布団もごろ寝用敷布団も、生地は無地をご希望で、お気に入りのカーバーをつけて楽しまれるそうです。

綿の打ち直し

当店は、お客様の寝心地・使い心地を一番に考えておりますので、打ち直しは綿100%わたのみお受けしております。(※場合によっては混綿でもお受けしております。)

この度のお客様の綿は、綿100%でしたので、座り心地の良い座布団と寝心地の良いごろ寝用敷布団が出来上がります。

使わない布団や座布団は、綿を打ち直す機械「製綿機(せいめんき)」に通すと、カチコチに固まっていた綿がほぐされ、シート状になって出てきます。

シート状になった綿は小さく畳まれて袋に詰められ、当店に届きます。

当店がお願いしております製綿所は、一軒一軒打ち直しをしますので、ご自分の綿で仕立て直しができます。

座り心地の良い日常使いの銘仙判座布団

座布団には様々なサイズがございます。

この度ご注文の銘仙判座布団は、日常使いのサイズで55×59㎝です。

綿100%わたで仕立てた座布団は、ポリエステル綿とは違い、体にフィットして安定し、蒸れにくく、長時間心地よく座っていただけます。

綿100%の気持ちがいいごろ寝用敷布団

ごろ寝用敷布団とは小さな敷布団で、リビングなどで横になって休むための敷布団です。

夏はごろ寝用敷布団が人気で、クーラーの部屋でお昼寝を楽しんでいただいております。

この度は、綿100%の打ち直しの綿でお仕立てしましたが、新綿でのお仕立てもしております。

当店の新綿は綿100%の上質なメキシコ綿と、インド綿をご用意しております。

メキシコ綿はやわらかくてフワフワしているのが特徴で、インド綿は固めで腰痛の方におすすめです。

サイズや厚みなど、お客様のご要望に合わせて布団職人が一枚一枚オーダーメイドでお仕立てしております。

打ち直しは昔ながらのリサイクル

近年、日本でもごみを削減に力を入れておりますが、綿の打ち直しは昔から続くリサイクル文化です。

石油製品でできた使い心地の悪い寝具ではなく、綿100%わたの使い心地の良い寝具で、仕立て直しをして、長く愛用すれば、ゴミも減り、眠りも改善されます。

石油製品も手軽で使いやすいかもしれませんが、綿100%のわたの身持ち良さを体験していただきたいです。

綿布団の打ち直しにご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。布団職人が丁寧に説明させていただきます。


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