たつぷり綿の入った200×240㎝こたつ掛け布団

兵庫県のお客様から、こたつ掛け布団を仕立て直ししてほしいと、ご依頼いただきました。

ご注文内容は、綿を打ち直して同じ綿の量、同じ200×240㎝サイズでのお仕立てです。

綿を打ち直して厚みのあるこたつ掛け布団に

お持ち込みのこたつ掛け布団の綿は、ポリエステルが混じった混綿でした。

当店では、お客様の使い心地を一番に考えておりますので、綿100%ワタでのお仕立てをしております。

お持ち込みの綿が混綿の場合、お客様には静電気が起こりやすいこと、蒸れやすいことなどをお伝えし、それでも打ち直しをご希望の場合には、お仕立てを受けしております。

この度のお客様は、寝るための布団ではないこたつ掛け布団ということあり、打ち直しをご希望になられました。

綿の量がたくさん入っていましたので、厚みのあるこたつ掛け布団に仕立上がりました。

綿の量もお客様のご希望に沿って、たっぷり綿を入れ厚めにお仕立てにしたり、綿を少なく薄いお仕立てにすることもできます。

綿100%かわいいうさぎ柄のこたつ掛け布団

当店は、こたつ掛け布団の生地を色柄合わせて200種類以上取り揃えております。

お客様の好みや、部屋の雰囲気に合わせて、生地をお選びいただけます。

この度のお客様は、表生地はかわいいうさぎ柄の赤色で、裏生地は無地のエンジ色をお選びになられました。

うさぎ柄の生地は、当店でもかわいいと人気の高い生地です。

エンジ色は見た目でも暖かで、こたつ布団にはピッタリです。

生地は綿100%ですので、静電気が起こりにくく、使い心地が良いとご好評をいただいております。

布団職人のいる布団屋

この度のお客様が当店にご来店された理由は、こたつ掛け布団を仕立ててくれた布団屋さんが廃業されたからでした。

そして、こたつ掛け布団を仕立て直ししてくれる布団屋を探したそうです。

布団屋はたくさんありますが、布団職人がいる店が少なくなり、お客様も困っていらっしゃいます。

当店には打ち直しで困ったお客様が多くご来店します。

お客様が当店にたどり着くまでの苦労は以下の通りです。

  • 打ち直しを受け付けている布団屋に、打ち直しをしてほしいと来店したが、面倒なのか、遠回しに打ち直しを断られた
  • 座布団の打ち直しを頼みに行ったが、座布団の打ち直しはしていないと断られた
  • 打ち直しを頼み、布団を預けたのに、1か月たっても連絡がないのでどうなっているのか問い合わせると、手を付けずにそのままほっとかれていた

綿を打ち直し、新たに布団を作り直すことは、昔から続くエコ文化です。

使えるものは使える形に変えて使う、当店で大切にしている考えです。

お客様のご希望をできる限りお答えしておりますので、布団の仕立て直しでお困りのお客様はお気軽にお問い合わせください。


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