ちょっと小ぶりで使いやすい50×53cm木綿版座布団

兵庫県のお客様より、「ご友人の新築祝いに座布団を作ってほしい」とご依頼をいただきました。

そのご友人は来客が多く、座布団をたくさん用意されたいとのことですが、一般的なサイズでは敷くスペースに余裕がないことを気にされており、少し小ぶりなサイズをご希望とのことでした。

そこで、大きすぎず、小さすぎない木綿判(50×53cm)をご提案いたしました。

生地は異なる色柄の生地を合わせてお仕立てしました。
無地の藍色を差し色として取り入れ、全体のバランスを整えたおしゃれな仕上がりとなっています。

座布団には色々なサイズがある

座布団には、大きな「夫婦判(68×72cm)」や小さな「茶席座布団(43×47cm)」など、さまざまな規定サイズがあります。(なお、店舗によってサイズが若干異なる場合がございます。)

お客様をおもてなしする場では、一般的に「八端判(59×63cm)」が用いられます。また、ご家族が日常的に使う場合や、気軽にお迎えするお客様向けには「銘仙判(55×59cm)」がよく使われています。

「茶席座布団」はその名の通りお茶席で使用されるもので、座ると足元が隠れるほどの小ぶりなサイズです。

一方、大きめの座布団は、お祝い事や法要など、改まった場面で使われることが多いサイズです。

住宅事情で座布団も変化

近年は住宅事情などを考慮し、用途別の規定サイズよりもやや小さめの座布団を好まれる方が増えています。

特に祝寿座布団や法要座布団についても、日常的に使いやすい小ぶりなサイズをご希望されるケースが多くなりました。

また、中綿の量についても、従来より少し薄めの仕立てをご希望されるお声が増えています。

当店では布団職人が一つひとつ丁寧にお仕立てしており、お客様のご要望に合わせて一枚からでもオーダーメイドで座布団をお作りしております。

ご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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